美容コラム
臭いをブロック!ワキガケアのおすすめクリームとその効果について
夏は暑さによる汗、冬は暖房による汗。
汗は一年中、気になりますよね。
特に汗の臭いは自分では分からないことも多いので気を使わなければなりません。
今回は汗の臭いやワキガの臭いをケアする方法、そしておすすめのケア商品について書いていきたいと思います。
梅雨から夏にかけて、そして夏の間は汗が気になりますよね。
ワキガの症状も汗が原因で起こります。
ワキガにははっきりした原因があります。
まずはこの原因をしっかりと理解して、予防をしましょう。
通常私たちが「汗をかく」というときの汗は、「エクリン腺」からです汗のことを指します。
一方でワキガとは「アポクリン腺」という汗腺から出た汗のことであり、臭いを発します。
このように脇には2種類の汗腺が存在します。
「皮脂腺」のほかに、汗を分泌する汗腺の「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2つです。
「エクリン腺」は脇だけでなく、身体のあらゆる場所に存在していますが、ここから分泌される汗は無臭です。
なぜなら「エクリン腺」から出た汗は体温調節が目的となっているからです。
一方「アポクリン腺」はほとんどが脇に存在し、ここから分泌される汗は人間のフェロモンである「臭い」を発することが目的となっています。
そのため汗の量が多く対策を怠っていると「ワキガ」の臭いとなってしまいます。
このアポクリン腺の数が多く、かつ汗の量が多いと「ワキガ体質」と言われることになってしまいます。
急にワキガになるという人はいません。
ワキガは病気でもなく遺伝によるものです。
ワキガになるかどうかは「アポクリン汗腺の数」と「汗の量」により、遺伝によってアポクリン汗腺の数が多いとワキガになりやすいという、生まれつきの体質になります。
そのため両親のどちらかがワキガの場合、子供もなりやすくなると言われています。
さらに遺伝だけでなく、生活習慣も関係していると言われています。
生活習慣は、食事や睡眠習慣も関係しています。
生活習慣が乱れているからといってワキガでない人がワキガになることはありませんが、元々ワキガだと気付かずに過ごしてきた人が悪い生活習慣を続けていると臭いが強くなることがあり、ワキガだと気付く場合があります。
ワキガになる、とうよりワキガだと気付くといった方がいいのかもしれません。
ワキガの臭いは様々な表現方法がされます。
スパイスの臭い、古い雑巾の臭い、ネギの臭い、古いプラスチックの臭い等といわれています。
しかし同じワキガでも個人差があるため、ワキガなのか体臭なのか判別がつきにくい場合があります。
同じワキガでもにおいには個人差があるので、様々な表現がされていますが、ワキガではなくても体臭の強い人と見分けがつきにくい場合もあります。
しっかりとワキガ診断をするためには病院に行く必要があります。
アポクリン腺の数が多く「ワキガ体質」であったとしても、アポクリン腺が活発に働いていなければ、臭いが悪化することはありません。
このアポクリン汗腺の動きを活発化させてしまうと臭いが強くなります。
臭いが強くなる原因は次のとおりです
- 汗をかく習慣がない
- 飲酒・喫煙
- 肉中心の食生活
- 疲労・ストレス
- 肥満
これらを踏まえて、ワキガの対策は次のとおりとなります。
デオドラント系のものなど、汗やワキガに効果があるとされるクリームや制汗剤が販売されています。
これらは消臭、殺菌、制汗効果など、様々な特徴を持っています。
普段使いできることが特徴で、症状の軽い人であれば市販されているクリームや制汗剤で臭いを防止することも可能です。
まず汗をかく習慣がないと、汗をかいときに体内の老廃物が一気に排出されます。
そこで細菌が繁殖して臭いを発する原因となります。
まずはできれば普段から運動をするなどして汗をかくようにしましょう。
どうしても運動する時間が取れない場合は、お風呂の際にしっかり湯船につかり、半身浴をするなどして血行を良くしましょう。
次にかいた汗のケアです。
これは「エクリン腺」から分泌される汗にも効果があります。
「エクリン腺」から分泌される汗は基本的には無臭ですが、汗を拭かなかったり量が多いと臭いが出ます。
その臭いはワキガとは異なり、いわゆる「汗臭さ」の臭いです。
この汗臭さはしっかりと汗を拭きとるなどすればケアが可能です。
肥満体質の人は汗をかきやすい傾向にあります。
通常分泌される汗であれば問題ないのですが、肥満の人は脂肪が邪魔をして正常の汗を排出できません。
一気に排出された汗は普通体型の人以上にケアをしないと臭いを発します。
ワキガはアポクリン汗腺の多さや遺伝等によって起こるものですので、症状が重い場合、食生活を改善しても多少の効果しか感じられないこともあります。
しかし軽症の場合は食生活を改善するだけでワキガが治ったように感じられることもありますので、悩んでいる方はまずは食生活の見直しをすることはおすすめです。
動物性の脂質・タンパク質が含まれるものです。
これらの成分は皮膚上で細菌に分解されることで臭いを発しますので控えた方がいいでしょう。
さらに動物性の脂質やたんぱく質はアポクリン汗腺の動きを活発化させます。
欧米人でワキガの人が比較的多いのは、肉類が中心の食生活の影響もあると考えられています。
動物性たんぱく質はワキガの臭いを悪化させてしまうから食べたくない!と神経質になり、全く摂取しないということになると健康に悪いです。
そこで魚から摂取することをおすすめします。
魚介類・海藻類を食べた方がいいです。
和食を中心とした献立にすることで、脂肪分を控えめとした食事が可能になります。
また穀物・野菜・魚はビタミンが豊富で、さらにポリフェノール、β-カロテンなどワキガ体質の改善に有効とされる栄養素が含まれていることから摂取が推奨されています。
ストレスがあってもワキガになることはありませんが、ストレスによって汗をかいてしまうことで、元々持っていたワキガの臭いがきつくなることがあります。
ストレスの多い現代社会においてストレスフリーに生活することは難しいですが、かかえたストレスを解消できるように趣味をもったり、リラックスできるような環境を整えましょう。
毛は汗を止める働きがあります。
腋毛もそのような役割を果たしており、溜まった汗に細菌が繁殖し、より臭いを強めると言われています。
そのため脇を清潔にすることが解決方法になります。
腋毛が濃い人は剃ったり脱毛するなどして汗がたまらないように心がけましょう。
臭いのこもりがなくなりますし、清潔になります。
ワキガの状態や、ワキガであるかどうかは病院で診察してもらうことが一番早いですが、病院に行く前に自分がワキガ体質かどうかのポイントからチェックすることができます。
ワキガはアポクリン汗腺の数が多い人がなりやすく、アポクリン汗腺の数は遺伝します。
家族、とくに両親でワキガの人がいると子供にも遺伝しやすいと言われています。
近しい親族にワキガ体質の人がいるか確認をしましょう。
もしいれば、自身もワキガ体質の可能性が高くなります。
ただし、ワキガ体質=ワキガの臭いがすることに直結しません。
生活習慣に気を付けていたり、汗の量が少ない場合は、アポクリン汗腺の数が多くワキガ体質でも臭いがなく(少なく)気づかないというケースもあります。
脇汗の量はどのくらいですか。
脇汗にはワキガに関係しない「エクリン腺」と関係する「アポクリン腺」があります。
どちらの汗かは見た目では分かりませんが、汗の量が多いほど細菌が多く臭いがきつい傾向にあります。
しっかりと洗濯しているにも関わらず洋服に黄ばみのある人はアポクリン汗腺の数が多い傾向にあります。
着色の原因は、アポクリン腺から出る汗に含まれる成分(鉄分や蛍光物質、色素成分など)と言われています。
この黄ばみは思春期に目立つ傾向にあります。
エクリン腺からは着色の原因となる成分は含まれていないとされていますので、黄ばみは基本的に起こりません。
ただし、制汗剤やその他にもケアクリーム、日焼け止め等を塗っている場合、それらが原因で着色されている場合があるので、なにも塗らない状態で試してみてください。
またワキガの黄ばみとそれ以外の黄ばみは次のような違いがありますので、参考にしてみてください。
※ワキガの黄ばみ:脇の形にくっきりと出ている
※ワキガ以外の黄ばみ:脇だけでなく、境目がはっきりしない状態で黄ばんでいる
ワキガ体質の人は耳垢が湿っている傾向にあります。
耳の中にはエクリン腺が存在しないと言われています。
そのため耳の中が湿っていると、身体のアポクリン汗腺の数が多い可能性が高いです。
アポクリン汗腺はワキガの主な原因ではありますが、耳の中でもあるということは、脇にも多くあると考えられるからです。
耳掃除を定期的に行っているにも関わらず耳垢や耳の中が常に湿った感覚のある人は、ワキガの可能性があります。
ただし、お風呂やプールのあとなどの耳の中が濡れている状態のときは除きますので、気を付けてください。
ワキ毛とアポクリン腺の関係は、性別によって異なるため、ワキガのチェックし方も変わってきます。
男性の場合はサラサラと柔らかい毛が広範囲に生えているとワキガの可能性が高いです。
さらに耳の中の毛や乳首にも毛が生えていたり、毛が濃く太い場合などはその可能性はさらに高まります。
女性の場合は、ワキ毛が濃く太い人や、一つの毛穴から二本以上の毛が生えている場合や、乳輪・乳首から濃く太い毛が生えている人はワキガの可能性が高いです。
また男女共通して言えることですが、体毛が濃い人は細菌がたまりやすことから、臭いが強くなる傾向にあります。
特に汗をかく季節には毛を脱毛、もしくが剃毛して汗がワキに溜まってしまわないように気を付けましょう。
ワキガに効果があるとされている商品はいくつかありますが、今回は『NOANDE(ノアンデ)』『CLEANEO(クリアネオ)』『デトランスα』の3商品について、制汗力・持続性・消臭力・殺菌力の4ポイントで比較していきたいと思います。
まずは制汗力です。
NOANDE(ノアンデ)とデトランスαは制汗力というより、汗をかくこと自体を防ぐ商品といえます。
汗腺に直接働きかけ、汗が流れおちないようにします。
制汗力という意味ではCLEANEO(クリアネオ)は使用感がよく、塗るとサラサラ感があると言えます。
商品名 | 制汗力 |
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NOANDE | 制汗力というよりは、汗に強く、すぐに落ちて効果がなくなるということがありません。
ワキガの原因であるアポクリン腺から汗を抑えることが可能です。 制汗効果自体はそれほどありません。
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CLEANEO | 香りでごまかすのではなく、殺菌成分と制汗成分が配合されていることで臭いをブロックします。
伸びがよくてべたつきはなく、塗るとサラサラ感ができます。
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デトランスα | アポクリン腺から出る汗と反応し、汗を抑制する物質を生成します。
角質は3日~5日程度かけて代謝されます。 制汗力は非常に高く、「脇汗がひどかったが、デトランスαを塗ると止まるので安心してスーツも着れる」という口コミも多くあります。
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次に持続性についてです。
3商品とも1日に何度も何度もつけなくても効果が持続します。
この中でも一番持続性が高いのはデトランスαです。
寝る前に塗ることで、1日中効果が継続します。
汗の少ない人であれば2~3日おくでも効果が続くと言われています。
毎日つけたくない人や、朝は時間がない人にとって、デトランスαは使用満足度の高い商品といえます。
商品名 | 持続性 |
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NOANDE | 朝につけることで日中も効果が継続します。
気になる場合は1日に2・3度プッシュすることで十分効果が得られます。
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CLEANEO | 朝塗布することで夜まで効果が持続します。
汗の量が多い場合は1日に何度か塗るといいでしょう。
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デトランスα | 塗った翌日から効果が発揮される。
1日1回寝る前に塗ることで脇汗を抑えることができます。 塗るタイミングは2日・3日おきでも効果があります。
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続いて消臭力です。
これら3商品はそれぞれ異なる効果と特徴があります。
NOANDE(ノアンデ)は殺菌力とともに消臭力の高さが特徴です。
CLEANEO(クリアネオ)はワキガにとどまらず、スソワキガ、チチガにも効果を発揮しますので、身体全体のアポクリン汗腺の数が多い人におすすめです。
デトランスαは汗の分泌を物理的にブロックすることで、同時に消臭効果があります。
商品名 | 消臭力 |
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NOANDE | ワキガのニオイが強くなる原因として、常在菌に分解されたものに、皮脂が加わるということがあります。
殺菌力の項目でも記載していますが、NOANDE(ノアンデ)は100%透臭除菌とされており、しっかりとした消臭力があると言えます。
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CLEANEO | 臭いの原因に直接アプローチをかけるため、ワキガに限らず、スソワキガ、チチガにも効果があります。
ワキガ以外にも悩んでいる方は、CLEANEO(クリアネオ)だけで全てケアができるので、使い勝手が良いです。
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デトランスα | 多汗症の治療に使われている「塩化アルミニウム」が汗腺の出口に働きかけ塞ぐことで物理的に汗を出にくくする防臭効果があります。
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最後に殺菌力です。
殺菌力はどの商品も高い効果があるといえます。
なぜならワキガの原因は菌が繁殖することです。
アポクリン汗腺から分泌された汗の細菌を殺菌することで、防臭効果があります。
特にNOANDE(ノアンデ)とCLEANEO(クリアネオ)については、ほぼ100%の殺菌効果を公式HPでも書いているので、優れているといえます。
このことからも高い殺菌力があるといえます。
いかがでしたでしょうか。
それぞれ効果の強さや特徴が異なっています。
自分が求める効果や持続性、目的に合わせて購入すると使用感の高いものとなります。
商品名 | 殺菌力 |
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NOANDE | 就寝前にケアをすることで殺菌効果があり、原因菌の繁殖を防ぐことができます。
100%透臭除菌を謳っていることもあり、効果は高いです。
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CLEANEO | 殺菌効果実験を行っています。
ニオイの原因菌の殺菌効果実験を(株)ユニオンバイテック社に実施し、99.999%の殺菌効果があることが実証されました。
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デトランスα | 制汗作用だけでなく、殺菌作用もあります。
ワキガに限らず、汗が原因で起こるイヤな臭いを防止する効果があります。
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まずは自分の汗の量を確認しましょう。
汗が多い場合と少ない場合で選ぶ商品の種類が変わってきます。
汗の量が多い・アポクリン汗腺の数が多い人は、「汗の量を防ぐ商品」や「汗が出てもすぐに流れ出ない商品」を選ぶ必要があります。
汗の量がそこまで多くない人は、汗を乾かす制汗効果のある商品を選びましょう。
暑い日でもサラサラ感を味わえます。
またワキガ商品は肌荒れを引き起こすことがあります。
肌の弱い人はケア商品を使うだけで肌荒れや炎症を起こしてしまう可能性があります。
効果の高い商品の場合は肌への影響力が高いです。
そのため心配な人は天然由来成分が入っているものを選ぶようにしましょう。
とにかく汗を抑えたいのか、臭いを中心にケアしたいのかによって選ぶ商品が変わってきます。
タイプ別におすすめワキガケア商品を、その理由とともに紹介したいと思います。
2大有効成分(シメン-5-オールとフェノールスルホン酸亜鉛)が含まれており、ワキガの原因を元から防ぎます。
汗に強く、すぐに流れ落ちることがないため効果が持続します。
化粧ポーチにも入る小さなボトル式で、お出かけ前に数秒でケアができます。
常時清潔に保てるよう、中身が空気に触れないエアレス構造になっています。
また天然透臭サポート成分(柿タンニン、シャクヤク、茶、ハマメリス、甘草、セイヨウオトギリソウ、キダチアロエ)を独自配合しており、殺菌率100%を達成しています。
さらにこれらの成分のほかに敏感肌・乾燥肌対策として天然由来成分も多く含まれており安心して使用できることも特徴です。
●おすすめ
※肌が弱く、他の市販商品だと肌荒れを起こしやすい人
※乾燥しやすい人
※携帯用に便利
ワキガの原因となるアポクリン汗腺に直接作用しワキガ臭の原因を抑える専用商品となっています。
24時間パッチテストにより金属アレルギー、アルコールアレルギー、敏感肌、乾燥肌の人でも使用可能、皮膚刺激が認められなかったという結果が出ているため、子供から大人まで幅広い年代の人が安心して使用することができることが大きな特徴となっています。
●おすすめ
※子供
※アレルギー性の敏感肌の方
デンマークで生まれたデオドラント商品です。
日本はもちろん、欧米でも人気の商品です。
一般的に欧米人は日本人よりも体臭がきついですが、その欧米人にも人気の商品ともあって効果の高さが証明されています。
無香料なのでつけていることがバレにくいのも人気の理由です。
「塩化アルミニウム」が固まり汗腺を塞いで汗を防止します。
塞いだ角質はターンオーバーとともに対外に排出されるため体への害も心配ありません。
汗ジミと臭いを両方抑えてくれる商品になります。
●おすすめ
※汗の量が多く、普通の商品だと汗シミができたり、ケアしきれない人
※時間がない人
※とにかく効果の高いものを使いたい人
有効成分としてパラフェノールスルホン酸亜鉛とイソプロピルメチルフェノールが含まれています。
これらは収れん作用(肌の引き締め効果)があり、アポクリン汗腺だけではなく、エクリン汗腺の汗も同時に抑える効果があります。
さらにイソプロピルメチルフェノールは殺菌効果・抗菌効果があり、菌の繁殖を防止することができます。
特徴としては肌質を整える保湿効果としてシャクヤクセキス・紅藻・アマチャエキスが含まれており、保湿効果が抜群です。
しっとり感があるため普段から乾燥しやすい人には特に使いやすい商品となっています。
●おすすめ
※敏感肌の方
※脇汗がそこまで多くない人
柿渋エキスとイソプロピルメチルフェノールが配合され、2つの成分によって脇の臭い防止が可能となっています。
全21種類の保湿成分によって、サラサラな脇をキープしつつ、保湿も可能にしています。
即効性よりも、引き締めた肌に塗って効果を高めるものになっています。
継続して使用していくことで次第に菌の繁殖を防ぎ、臭いを予防してきます。
●おすすめ
※乾燥肌の方
いかがでしたでしょうか。
夏の暑さによる汗だけでなく、冬の暖房による汗でその臭いが気になる人は多くいるかと思います。
特に自分がワキガだと思っている人は人からどう思われているのか気になるところだと思います。
ワキガはれっきとした症状なので病院に行って治療をすることが完治の近道にはなります。
しかし症状が軽い場合は普段の生活でいくつかのポイントを考えることで、臭いを抑えることも可能です。
身体の中からの改善であれば食生活、そして身体の外からの改善であれば臭いを抑える薬用商品の使用になります。
今回はワキガに効くとされる商品を3商品紹介しました。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解した上で商品を選ぶと、ワキガや臭いにより高い効果がありますので、自分に合った商品を見極めて使用するようにしましょう。