ホーム >> 美容コラム >> 美容整形 >> シミ治療に効果的な方法とは?おすすめクリニック3院

美容コラム

更新日

シミ治療に効果的な方法とは?おすすめクリニック3院

「あれ?この前まで何もなかったのにシミができてる!」 顔のバランスを崩しかねないシミ。

存在感を主張する大きいシミから、小さな斑点がいくつも集まったようなものまでシミには様々な種類があり、シミを治療するにはそのシミの種類を把握する必要があります。

「自分のシミがなんなのかよくわからない。

」そんな人のために、シミの特徴を解説していきましょう。

シミの特徴を理解して自分のシミを把握し、どんな治療法が良いのかを全てご紹介していきます。

さらに、シミの治療に特化した美容皮膚科を3院厳選しました。

シミを治療して美しい肌を取り戻したい人、是非ご覧ください。

シミができる原因

サングラスの女性の画像

シミができる原因はシミの種類によっても異なりますが、大まかに挙げると「紫外線」が原因です。

紫外線を浴びればすぐにシミになるわけではなく、何年も蓄積したダメージがシミとして現れます。

従って、年齢を重ねればシミができやすくなるのもこれが理由です。

そもそもシミとは一体どのようなものなのか、何故紫外線が原因でシミができるのかを解説していきましょう。

シミは紫外線を浴びたことでメラニンが体内に蓄積されて色素沈着を起こします。

通常、メラニンはターンオーバーで肌の再生を行いますが、メラニンの量が増えてしまうことで、ターンオーバーではカバーできない分がシミとして肌の表面に浮上するのです。

後天的なものの大多数は紫外線が原因によるものですが、生まれ持った先天性なシミもあり、たとえばそばかすは先天的な要因です。

先天的なものは、大人になるに連れシミが薄くなる方が多いのが特徴です。

太陽には太陽光と呼ばれる光線がでており、その光線の種類の1つが「紫外線」です。

紫外線にも種類があり、UVA、UVB、UVCとあります。

そのうち人体に被害を及ぼすのがUVAとUVBです。

この2種は肌の内分である真皮に到達し、肌を防御しているコラーゲンを破壊して乾燥を促進し、潤い不足な肌にさせてしまいます。

紫外線は季節や天候にも左右されますが一年中出ている光線なため、常に対策をする必要があります。

太陽から出ている紫外線の9割がUVAです。

UVAは、大きなダメージは与えないものの、小さなダメージが蓄積して肌に影響を及ぼします。

UVAによって、メラノサイトと呼ばれる細胞が活性化され色素沈着を起こしシミとして出現します。

一方、UVBは紫外線の1割ほどの光線なため、UVBを受ける確立は低くはありますが、UVAと違い、短時間でもUVBを浴びることにより肌に大きなダメージを与えます。

このように、紫外線を受けることによりシミが出現するため、紫外線を受けないように肌を覆う、もしくは日焼け止めクリームなどのUV対策を行うことがシミの予防に繋がります。

メラニンは、メラノサイトと呼ばれる細胞で生成された色素です。

主な働きとして、外部から受けたダメージを防いでくれる肌のバリア機能を持つ重要な役割を果たします。

「え?メラニンはシミをつくる根源ではないの?」と思うことでしょう。

確かにメラニンはシミの根源です。

しかしながら、メラニンが不足した肌は紫外線などの外部のダメージを受けてしまい皮膚がんやDNAの破壊を許してしまいます。

従ってメラニンはあらゆる刺激から守るために大切な色素細胞なのです。

紫外線を受けることにより、メラノサイトは活性化します。

メラノサイトが増加するほど色素沈着を起こしやすくなり、シミが出現します。

通常はターンオーバーと呼ばれる肌の再生能力によってメラノサイトは排出されるものですが、ターンオーバーよりもメラノサイトの増加が多いほどカバーできない分がシミとして現れてしまう、これこそメラニン色素による色素沈着です。

ターンオーバーとは肌の再生能力のことを意味します。

肌の内部は4つの層によって成り立っていますが、その一番奥の部分で細胞が生成されています。

この細胞こそ肌の潤いを保ちハリを与えてくれるのです。

ターンオーバーの周期は通常28日サイクルで生まれ変わります。

ただし、年齢を重ねるほどターンオーバーの周期は長くなり、30代~40代になるとターンオーバーは45日サイクルにまで延びます。

ターンオーバーは肌に蓄積した老廃物を排出する能力があり、ターンオーバーが早いほどシミの根源となるメラニン色素を体外に排出できますが、年齢を重ねるほどターンオーバーが長くなるため、肌の内部に留まる時間が長くなります。

つまり、年をとるに連れシミが出来やすくなるのは、ターンオーバーが長くなることが1つの理由でしょう。

しかし、ターンオーバーは早すぎても良いというわけではありません。

ターンオーバーが早すぎる方は細胞が未完成なのにも関わらず生成されてしまうため、防御能力が未熟なものが殆どです。

こうなると肌の潤い不足を招き、乾燥しやすくなる、ニキビができやすくなるなどといった肌トラブルに繋がります。

シミ治療とは

ぱっつんの画像

シミを治療するのに有力なのは一体何か、そもそもシミを治療するにはどこに行けば良いのかということをご紹介していきましょう。

シミを治療するには2つの方法があります。

1つ目は皮膚科、2つ目は美容外科です。

皮膚科の良いところは保険が適応される治療法があることです。

保険適応されるシミの療法とは、内服薬外用薬レーザー治療(一部)でしょう。

シミの種類にもよって保険が適応されるものがあり(ただし皮膚科によっても異なる)、使用される薬剤も厚生労働省から認可されたものを使用しているので安全性もしっかりしています。

美容皮膚科と聞くと整形のイメージが強いかと思いますが、シミの治療も美容皮膚科が得意とする治療法の1つです。

皮膚科同様、美容皮膚科でも保険適応のシミ治療があり、ただし皮膚科よりも保険が適応されるケースは低いのが特徴です。

その代わり美容皮膚科では最新の機械を導入している場合が多く、しっかりと早く確実に治療をしたいという方に向いております。

このように皮膚科と美容皮膚科でそれぞれ利点があるので、一概には言えませんが、シミの中でも最も多くの人がなるとされる「老人性色素斑」は保険適応外の治療法ですので、自分の好みに合わせるのが良いでしょう。

皮膚の外側を塗るための外用薬。

シミに有効なのは「ハイドロキノン」と「トレチノイン」です。

ハイドロキノンは美白成分に長けており、色素沈着を起こしたシミを漂白する作用があります。

さらに、活性酸素を抑えてメラニン色素を抑制する働きもあるため、非常にシミに有効な外用薬と言えるでしょう。

一方、トレチノインはビタミンA誘導体を含んだ外用薬で、抗酸化作用があります。

ハイドロキノン同様、活性酸素を抑えてメラニン色素が過度に増えないよう抑制する働きがあり、さらに、角質などの古い老廃物を排出して肌の再生を促進してくれます。

特徴

外用薬が処方されるのは、比較的に薄いシミや範囲がせまい場合でしたり、もしくはレーザー治療との併用に使用します。

外用薬を使用した最初の3日以内に、効果が発揮され始め、肌に赤みやヒリヒリとした痛みが現れます。

刺激の強い薬剤なため人によって過剰に反応する方もおり、また胎児に影響を及ぼすため妊娠中の使用はできません

また、外用薬の治療は1~3ヶ月ほどで終えますが、濃いシミや範囲が広いものは3ヶ月以上要することもあります。

シミの治療を行う上でよく処方されるのが内服薬です。

シミに効果がある内服薬は、トラネキサム酸、ビタミンCがあります。

抗炎症作用のあるトラネキサム酸は、メラニンを抑制してシミの予防を兼ねています。

ビタミンCは美白作用があり、肌にハリと弾力を取り戻してくれるので内服薬でこの2つが処方されるところが多いでしょう。

他にもビタミンCと相乗効果があるとされるビタミンE、システインが処方されることもあります。

特徴

外用薬同様、内服薬も効果が現れるまで時間がかかり、最低でも1ヶ月以上は飲み続ける必要があります。

副作用が少ないのでシミの治療が完了したあとでも服用でき、予防に効果が高いのでおすすめ。

レーザー治療と併用で処方、もしくは外用薬と合わせて処方されることがあります。

美容外科が得意としているレーザー治療。

もちろん皮膚科でも行っておりますが、基本的には保険適応外の治療ですのでクリニックにもよりますがどちらを選んでもそこまで差があることはまずありません。

レーザーを選ぶ上で重要なのはシミの種類を把握することです。

これはシミを治療する上で外用薬や内服薬にも言えることですが、レーザーはシミの種類によっては禁忌な治療法です。

なぜレーザーを用いるのかをきちんと理解した上で行うことがポイントです。

レーザーには様々な種類があり、Qスイッチと呼ばれる機器です。

Qスイッチにも複数種類があり、特に人気が高いのはQスイッチYAGレーザーとQスイッチルビーレーザーでしょう。

特徴

レーザー治療が必要なシミはシミの大きさ、濃さ、個人差にもよりますが1回の施術で終えることもあります。

YAGレーザーはQスイッチレーザーの中でも比較的新しい部類の機器です。

高性能なのでシミ以外の治療にも使用できるので利便性が高く、クリニックでも人気がある治療の1つです。

肌の層である真皮や皮下組織にまで出力が届くのでメラニンが原因によるシミに効果的です。

他にもレーザー治療に向いていない肝斑にも非常に低い出力で照射するので(レーザートーニング)幅広く使用できます。

一方ルビーレーザーはYAGレーザーの旧型モデルです。

しかしながら現在でも多くのクリニックがルビーレーザーを使用しているのはシミ治療にとってとても扱いやすいからです。

レーザーを使用するシミは範囲がせまく基本的にはそこまで高性能機能を持つ必要性がないため、あえてルビーレーザーを導入しているクリニックも少なくありません。

よくレーザーと混同されがちですが、単調な波長のレーザーとは異なり複数の波長で成り立つので、顔全体を対象にして治療を行うのが光です。

たとえばシミの治療でよく取り入れているのがフォトフェイシャルと呼ばれる機器。

この機械は肌の一番外側にある表皮を対象にしたシミに効果が高く、照射範囲が広いため複数のシミに対して治療が行えます。

他にもレーザーでは反応しないような薄いシミに対しても光がとても有力です。

特徴

1回の施術で終えることもあるレーザーに対して光は複数訪れる必要があります。

個人差にもよりますが、3回以上治療を行うことがあり、シミによっても得意不得意がハッキリとした治療法です。

光治療はシミの治療だけではなく、肌の再生にも効果があり、たとえば肌にハリや弾力を取り戻したいときは光治療が最適です。

従って、光治療はシミの除去だけではなく、シミの予防にも繋がる治療なのです。

シミの種類

ポップケーキの画像

シミはメラノサイトの活性化によるものが根本の理由ということでしたが、それではシミの種類はいかがでしょうか。

実はシミには複数の種類があります。

一般的に思うシミとは、茶色く大きな円型をしたシミを思い浮かぶかもしれません。

他にも白人の子供によく見られるそばかすもシミの一種です。

このように、シミの種類によっては治療法が変わっていくため、まずはよく見られるタイプのシミについてご紹介していきましょう。

成人を越えた女性に多く現れるシミが肝斑(かんぱん)です。

ホルモンバランスに影響されやすく、男性が肝斑になるのは5%~10%ほどで、殆どが女性です。

ホルモンによる原因だとハッキリと解明されているため、根本の解決をすれば自然治癒することも可能ではありますが、肝斑ができやすい人は他のシミを抱えている方が多いのでセルフケアだけでは難しいシミです。

それでは肝斑の特徴と詳しい原因を解説していきましょう。

特徴

肝斑の特徴は、クマのようなシミがホホ骨周辺に目の下は避けて左右均等に出現します。

色は薄い褐色系が多く、モヤモヤと広がっているように見えます。

筆で描いたようなシミや、蝶々のように幅広いものなど大きさは様々で形も人によって異なるのも特徴です。

肝斑になりやすいのは30代~40代の女性に多く、妊娠や出産を機に現れることもあります。

一方、50代を過ぎると肝斑が薄くなる、もしくは消えることもあるので、年齢による影響が大きいです。

原因

ホルモンバランスの乱れによる影響が大きいとされています。

女性は初潮を迎えてから閉経するまで、妊娠するためにエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる2つのホルモンが入れ替わり分泌されます。

そういうことからも、妊娠、出産、閉経などで大きくホルモンバランスが乱れることがあると肝斑ができやすくなるというわけです。

他にもピルを服用することでホルモンを抑制することからも肝斑ができやすくなり、また睡眠不足やストレスも影響します。

正式名称は雀卵斑(じゃくらんはん)と呼ばれる「赤毛のアン」でお馴染みの、シミの種類の中でも遺伝的要素が大きいのがそばかすです。

なんとなく子供がなるようなシミと思うかもしれませんが、そばかすは生まれ持った先天的なものと、幼少期に出現しておらず大人になってから浮上する後天的な2種があります。

特徴

目元やホホ周りに茶褐色の斑点が散らばったようにできるのがそばかすの特徴です。

すずめ(雀)の卵の柄に似ていることから命名されました。

季節によっても影響を受けやすく、特に春や夏の暖かくなる時期に出現しやすくあります。

後天的なものは成人を過ぎてから出現することもあり、いずれにしても特徴は同じです。

原因

先天的なそばかすの原因は家系による遺伝が大きいでしょう。

特に白人やもしくは肌が白い人がなりやすく、親近者にそばかすが出来た人は子供もなりやすい傾向にあります。

一方後天的な要因としましては、紫外線による影響が原因です。

他にもストレスや睡眠不足による原因も考えられるので、規則正しい生活を送ることが大切でしょう。

日本人を含むアジア人に多く見受けられるADMは遅発性太田母斑または後天性真皮メラノサイトーシスと呼ばれます。

名前からして後天的なものが要因であり、先天的な要因は「太田母斑」と名付けております。

ADMは、13歳以上の思春期を迎えた児童及び成人を過ぎてから発症されます。

男性よりも女性がなるシミの1つです。

特徴

目の下、鼻頭、ホホ、まぶた、こめかみ、額など顔のあらゆる部分に出現します。

色も灰色や褐色など様々で青あざのように見えることもあり、小さい円状の斑点が集合しているのが特徴です。

また、斑点の集合体が密集することで地図のようなシミができることもあります。

治療法は太田母斑と同じなため、あえてADMのことを太田母斑として扱っているクリニックも存在します。

原因

メラニン色素による色素沈着を起こしていることは判明されていますが、今現在でもADMになる原因は不明とされており、確定的な理由はありません。

しかしながら、女性がなりやすいということもあり、ホルモンが要因ではないかという説や、少数ではありますが姉妹間でADMを発症することもあるので遺伝的要因も疑われています。

外部からの強い刺激を受けることで肌は炎症を起こし、患部からメラニン色素が増加します。

炎症後に対してメラノサイトが活性化することから色素沈着を起こし、シミの原因に繋がることの症状を「炎症後色素沈着」と呼びます。

炎症後色素沈着を起こす症例として、ニキビによる炎症、やけど、アトピーを含む傷、虫刺され、湿疹などがあり、シミの治療に使われるレーザーに対して炎症後色素沈着を起こすケースも存在します。

(ただし最新式のレーザー機器に対して炎症後色素沈着を起こすことは殆どありえません

特徴

何かしらの炎症を起こした部分が治癒後にシミになるのがこの症状の特徴です。

炎症を起こした以外でシミになった場合は炎症後色素沈着に該当しません。

従ってシミの中でも個人で判断がしやすい部類に属するでしょう。

シミの大きさは炎症の大きさに比例し、色は薄いものから濃いものまで様々です。

原因

炎症を起こした部分に対して自己再生能力が働き、活性酸素が盛んになります。

このときメラノサイトが急激に増加することでシミとして出現するのが原因です。

他にも炎症を起こした部位に紫外線を浴びることでも色素沈着を起こしやすくなります。

また、洗顔時に強く肌をこすることや、肌に刺激の強いスキンケアを使用することでも炎症後色素沈着を起こすケースも存在します。

多くの種類があるシミの中でも最も多いとされるのがこの老人性色素斑です。

名前からして「老人がなるシミ」と思うかもしれませんが、老人性色素斑は30代後半から出現しやすいシミです。

早い人ですと20代から現れる方もおり、男女比もそこまで変わりなくどんな人でもなりやすいシミでしょう。

特徴

褐色系の色を持ち、大きさは数ミリのものから5センチを越えるものまで様々です。

形も定まっておらず、円型や米粒のような形とありますが、他のシミと比べると単独で出現することが多いので気付くケースが多いでしょう。

紫外線の量や肌質も関係していきますが、歳を重ねるほどシミの出現する率が増えるのが特徴です。

原因

老人性色素斑の原因はメラニン色素による色素沈着です。

過去5年~10年前に浴びた紫外線による影響で、ターンオーバーで上手く排出できなかった分が長年時間をかけてシミとして出現します。

そのため、男女関係なく紫外線を受けた分だけシミになります。

治療法

水の画像

シミは1つだけではなく様々な種類があることを解説しました。

さて、それぞれのシミに効く治療法とは一体どのような方法があるのでしょうか。

シミの種類によって、効果がある治療法と逆に悪化してしまう治療法があります。

自分のシミの種類には一体何が合うのか、それではシミの種類に合わせた治療法をご紹介していきます。

ホルモンバランスの乱れが原因による肝斑は女性がなりやすいシミです。

そのため、ホルモンを正常値に戻すことにより肝斑の症状が和らぐことに繋がりますが、人によって治癒するのに時間がかかります。

それでは肝斑に良い治療法をご紹介していきましょう。

肝斑を治療するには内服薬と外用薬が有効です。

シミの理由が肝斑によるものだけでしたら内服薬を一月続けるだけで改善されます。

外用薬と合わせて処方することでさらなる改善が見込めるため(シミの範囲にもよる)一概には言えませんが、肝斑で注意することはレーザーとの相性が悪いこと。

メラニンによる色素沈着を起こした原因ではない肝斑は、レーザーをすることによって悪化する可能性があります。

従って、肝斑でレーザーを用いる治療を行うときは、十分に理解した上で行うことが大切です。

先天的と後天的な要因を持つそばかす(雀卵斑)は、小さな斑点が広範囲で現れることが多くあります。

シミの色も薄いものから濃いものとあり、そばかすの濃さや範囲によって治療が異なります。

それではそばかすに良い治療法を解説します。

薄く広範囲に渡るシミの場合に効果的なのはフォトフェイシャルによる治療法です。

顔全体に照射をあてることにより、照射漏れを防ぎ美しい肌質へと整えてくれるのが、この治療法のメリット。

しかしながら、シミがそばかすによるものだけではない場合や、フォトフェイシャルではカバーできないぐらいの濃いシミの場合にはレーザーのほうが良いでしょう。

レーザー治療を行う場合は、炎症後色素沈着を防ぐために外用薬が処方されるクリニックも多いです。

加齢が原因でなるシミの1つで、理屈は老人性色素斑と同じく紫外線の影響でメラノサイトの活性化によるものです。

シミの部分を触れるとザラザラとした感触が分かることからも比較的に自己判断がしやすいシミであるでしょう。

それでは脂漏性角化症の治療法をご紹介していきます。

脂漏性角化症に良いのは切除法です。

シミになっている部分を切除し、取り除くことで改善されます。

切除する方法は液体窒素で凍結させる方法が多いですが、何回も通院する手間があるため、炭酸ガスレーザーを使用するところも多いです。

また、老人性色素斑と併発しやすいことからも、レーザー治療で行う場合があります。

Qスイッチヤグレーザーは老人性色素斑と脂漏性角化症の治療に使用できるレーザー機器です。

肝斑と同じく女性に多いとされるシミの1つがADM(後天性真皮メラノサイトーシス)です。

別名、遅発性太田母斑とも呼ばれており母斑とはアザのことを指すのでそのように説明するクリニックもあります。

実際にアザのように青く出現することもあり、薄い茶色や褐色など個人差によるものがあるのがADMです。

ADMに良いのはレーザー治療法です。

和名に書いてある通り、真皮の部分からシミの原因があるため、光治療によるフォトフェイシャルではカバーしきれません。

ADMは肝斑のようにホルモンバランスによる影響が大きいという諸説がありますが、光治療やレーザートーニングでは少し薄くはなるものの、完全に治癒することはできないのが特徴です。

ニキビややけどなどの外部からのダメージを受けたことによる炎症後に色素沈着を起こすのが炎症後色素沈着の特徴です。

この症状はメラノサイトの活性化によって色素沈着を起こしているので、メラノサイトの抑制を行うことが最適でしょう。

それでは炎症後色素沈着の治療法をお教えします。

実は炎症後色素沈着は、自然に放置していても薄くなるシミです。

多くは1年内に改善される見込みがあります。

そのため、積極的な治療は行わず、内服薬や外用薬で様子を見るクリニックが多いでしょう。

炎症後色素沈着以外に複数のシミが確認できた場合は、レーザーを用いることがありますが、炎症後色素沈着に限っては保険が適応される治療を行うケースが多いのがほとんどです。

シミの半数以上がこの老人性色素斑が原因です。

紫外線を浴び続けたことにより、肌の内部で何年もの蓄積されたダメージがシミとして出現し、年齢とともにシミができやすくなるのが特徴で、男女ともに関係なく現れます。

それでは老人性色素斑にはどんな治療法が有力なのかを紹介していきましょう。

老人性色素斑にはレーザー治療が良いでしょう。

元々シミに効果が高いレーザーはメラニン色素に効くように作られているため、メラノサイトの活性化が原因と判明されている老人性色素斑にとても効果的です。

他にも内服薬や外用薬が処方されることもあります。

薄いシミに対しては良いですが、範囲が大きくシミが目立つようでしたらレーザーが一番治療としては望ましいでしょう。

おすすめクリニック

聴診器の画像

シミには多数の種類がありますが、多数のシミに対して治療を行えるクリニックを3箇所厳選しました。

今回ピックアップしたクリニックは、フェミークリニック、品川スキンクリニック、シロノクリニックです。

数あるクリニックの中でも特にシミの治療の実績が高く、さらに最先端の治療や治療項目の多さもトップクラスです。

それでは各クリニックの特徴を詳しくご紹介していきます。

東京を中心に渋谷院、新宿院、池袋院、銀座院の4院と、大阪は梅田院、心斎橋院の全国に6院を持つフェミークリニック。

老人性色素斑をはじめとする、そばかす、肝斑、炎症後色素沈着、ADMのシミ治療を行えます。

このクリニックでは、複数のシミに対する治療として、相乗効果が期待できるレーザー、光治療をセット価格で提供されており、良心的な価格で受けられます。

特徴

実際に施術を行っている医師が多数のメディアに出演したり、実績を学会などで発表したりと情報を公開していることからも、非常に信頼の強いクリニックでしょう。

「おもてなしの心」を大切にしており、患者の希望を重視したカウンセリング、治療後のアフターサポート、インフォームドコンセントをしっかりと行っているので、安心して治療に取り組めるクリニックです。

治療

Qスイッチヤグレーザーをはじめとする最新式の機器を導入して治療に取り組んでいます。

各治療は1回料金が35,000円前後で行っていますが、セットプランを利用すると、レーザー10回分、光治療3回分、内服薬が含まれて360,000円で施術を受けられます。

価格はとても高額ではありますが、このセット内容を見ると大変お得な価格となっており、シミの原因が複数ある人におすすめ

品川美容外科

【美容整形・美容外科なら品川美容外科】
*症状から選ぶ施術法
*アフターケア充実
*ネットから簡単予約

_

全国に24店舗を持つ美容皮膚科である品川スキンクリニック。

姉妹店では美容外科も行っており、美容専門に特化したクリニックです。

全国に多数あるため地方在住者の方でも訪れやすく、チェーン店なのでどこを選んでも差がないのも魅力の1つです。

シミの治療では、老人性色素斑をはじめとするそばかす、肝斑、色素沈着などを行っており、最新式の機器を導入しているため自分の要望道理に行ってくれるでしょう。

特徴

美容外科と合わせると全国に42店舗を構える大手美容クリニックなので、治療実績が多いことから医師のレベルが高いところが特徴です。

治療の中でもカウンセリングに最も力を入れており、納得のいく治療を行うために患者のニーズに応えてくれます。

そういうことからも治療後の満足度も高く患者と寄り添うクリニックとも言えるでしょう。

さらに、30年以上も美容専門の分野に取り組んでいるので、常に最先端の治療を行えるクリニックです。

様々なシミに対して治療を行えます。

治療

品川スキンクリニックは、とにかく安価なプランで提供されています。

ホホのみのシミの治療は、なんとたったの4,800円(税抜き)もちろんシミの大きさや濃さによって料金が変わりますが、他のクリニックと比べても手頃な価格でシミ治療を行えます。

とにかく安く安全に済ませたい!という人におすすめでしょう。

湘南美容クリニック

【年間来院数100万人突破!】
*全国72院展開で通いやすい
*治療を低価格で受けるならココ!
*自然な仕上がりが可能

_

全国に63院を持つ大手美容外科である湘南美容外科。

2000年に開業してからというもの、常に最新の医療を受けられ安全と安心による信頼から勢いをつけているクリニックです。

無料カウンセリングを実施しているので、シミに対して悩みを抱えている段階でも受け付けています。

さらに、電話やメールでの相談も対応しているので施術を受ける前に不安に思うことを解決できます。

特徴

湘南美容外科が選ばれる理由は、レベルの高い医師による施術豊富な経験数良心的な価格最新式の機器の導入、どれを取っても美容外科の中ではトップクラスを誇ります。

シミの治療に必要なのは、シミの種類にあった治療を行うこと。

どんな種類のシミに対しても湘南美容外科ならではの最新機器を使用して治療を行えます。

さらにどの医院にも美容カウンセラーが在中しており、患者の心に寄り添う形でデリケートな悩みを聞いてくれます。

このように、治療だけではなく治療を行うまでの段階や、治療後のアフターサポートをしっかりと行うところが湘南美容外科の強みとも言えるでしょう。

治療

ルビーレーザーを中心に、光治療によるフォトフェイシャルやレーザートーニングを取り入れた治療を行っております。

湘南美容外科では、効果重視、値段重視、痛み重視の何を重視するかによって治療方針が変わります。

シミの種類によっても希望に添えないこともありますが、基本的には自分の理想に合う治療が選べるでしょう。

まとめ

花にキスの画像

シミの治療に効果的なおすすめクリニック3選をご紹介していきましたが、いかがでしょうか。

シミの治療を行う前に、まずは自分のシミが何による理由から出現したのかを把握することが大切です。

紫外線によるメラノサイトの活性化が原因の色素沈着の場合は、レーザー治療が有力ですが、ホルモンバランスの乱れが原因による肝斑はレーザーと相性が悪いため、悪化する恐れがあります。

それぞれのシミには特徴があり、茶色、褐色、青色様々です。

形も左右対称に出現するものから斑点、一点とあるので、是非シミの特徴をご覧になってみてください。

シミの治療をクリニックで行う前に、今後のシミの予防も兼ねてシミについて学ぶことで、再発防止にも繋がります。

美しい肌を取り戻すために、参考にしてくださいね。

城本クリニック

【30年以上の歴史と実績を誇る美容外科】
*経験が豊富な医師が担当!
*医療免許を持つスタッフが対応!
*自然な仕上がり、傷跡が目立ちにくい施術

_

品川美容外科

【治療実績なら品川美容外科】
*症状から選ぶ施術法
*アフターケア充実
*ネットから簡単予約

_