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脱毛クリームの効果や使い方、メリット・デメリットを一挙にご紹介!

脱毛クリームは、その場でムダ毛をなくすことができるとても便利なアイテムです。

ですが、デメリットがないわけではなく、脱毛クリームの性質をきちんと理解した上で使用しないと、思いもよらぬ肌トラブルに見舞われることもあります。

脱毛クリームとは

クリームの画像

脱毛クリームは、チオグリコール酸カルシウムなどのアルカリ成分によって、ムダ毛の主成分であるケラチン(タンパク質)を溶かし、除毛することができる化粧品で、除毛クリームと呼ばれることもあります。

また、脱毛クリームとともにムダ毛処理できる製品も出回ってますが、その中には除毛効果ではなく、抑毛効果に留まる製品も存在しており、抑毛クリームや抑毛ローションなどがこれに該当します。

ここまでで、脱毛、除毛、抑毛という言葉が出てきましたので、これらの違いについてざっとご紹介しておくことにします。

脱毛とはムダ毛そのものを抜く行為で、ワックス脱毛や毛抜き脱毛、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛があります。

ワックス脱毛や毛抜き脱毛は毛根ごとムダ毛を抜く方法、医療レーザー脱毛はその場でムダ毛を抜くことはできませんが、レーザーで毛根組織を破壊して脱毛する方法ですので、ともに脱毛処理として分類されます。

また、ニードル脱毛は電極針を用いて毛根組織を破壊する方法で、その場でムダ毛を抜くことができるという特徴があり、やはり脱毛処理に分類されます。

また、脱毛エステの光脱毛は一見すると医療レーザー脱毛とよく似ていますが、光とレーザーは異なった性質を持ち、毛根組織を破壊することができないという違いがあります。

そして、脱毛処理の中でも毛根組織を破壊することができるレーザー脱毛とニードル脱毛は永久脱毛という扱いになります。

では、除毛とはどのようなムダ毛処理をいうのでしょうか。

除毛とは、ムダ毛を抜いたり毛根組織を破壊したりするのではなく、毛穴から露出している部分のムダ毛を取り除く処理をいいます。

つまり、カミソリやシェーバー、脱毛クリームなどによる処理が除毛処理に分類されるということです。

このムダ毛処理はムダ毛を抜きませんので、厳密にいえば脱毛ではありませんが、とりあえずムダ毛をなくすという意味合いで、脱毛処理に分類されることもあります。

今回は脱毛クリームのご紹介ですが、脱毛クリームと名がついてはいても、正確には除毛に留まり、毛根からムダ毛を抜くクリームではありませんので、この部分についてはあらかじめ正しい認識を持っておきましょう。

そして、ややこしいのが抑毛です。

抑毛処理は、ムダ毛を引っ張って抜くわけでもなく、毛根組織を破壊するわけでもありません。

抑毛とは、ムダ毛の成長を遅らせる目的で行われる処理で、抑毛クリームやローションなどをお肌に塗り続けることによって徐々にムダ毛の成長力を弱めることを目的として使用するのが、抑毛クリームや抑毛ローションです。

つまり、その場でムダ毛に対して手を加えるのではなく、化粧品成分を毛穴に送り届けるケアが抑毛処理に分類されるということです。

ほとんどの抑毛クリームやローションには、女性ホルモンと似た働きをし、男性ホルモンの働きを抑えるといわれている大豆イソフラボンが配合されています。

このように、脱毛クリームと除毛クリームには異なった性質を持っています。

除毛目的でクリームを使用する際には、それが除毛作用のある脱毛クリームなのか、それともムダ毛の成長を抑える抑毛クリームなのかをよく確認し、間違った製品を選ばないように注意しましょう。

それでは続いて、脱毛クリームのメリットやデメリットはどのような部分にあるのかご紹介します。

脱毛クリームのいちばんのメリットは、お好きなときにご自宅で除毛処理を行えるという点にあります。

たとえば、脱毛サロンや医療機関、脱毛ワックス専門店などで脱毛を受ける場合では、わざわざ店舗や院に何度も足を運ばなくてはなりませんが、脱毛クリームであればそのような煩わしさを感じることなく、お手軽に除毛処理を行うことができます。

また、脱毛クリームは、およそ10~15分程度の放置でムダ毛を処理することができてしかも安価、カミソリやシェーバーでは手が届かない部分では、長めのヘラなどを使用することによってムダ毛処理することができるというメリットもあります。

さらに、脱毛クリームの成分は毛穴の入り口からやや深い部分のムダ毛を溶かす効果を期待できますので、カミソリやシェーバーでの処理後のようなザラッとした感触が残りません

その上、カミソリやシェーバーのように鋭利な刃物でムダ毛を剃りませんので、新しいムダ毛か生えてきてもチクチクすることもありません。

そして、脱毛クリームによるムダ毛処理は無理にムダ毛を引き抜く方法ではありませんので、毛穴やその周辺組織にかかる負担が少なく、埋没毛などのトラブルが起こりにくいというメリットもあります。

脱毛クリームに配合されているアルカリ成分には、鼻を突くようなツンとした独特の臭いがあります。

たとえていうのであれば、パーマ液のような臭いでしょうか。

この臭いが苦手という方は、脱毛クリームでのムダ毛処理の度に苦痛を味わう可能性があるというデメリットがあります。

さらに、この成分は肌質によって合わないこともあり、痒みや炎症が起こる可能性がありますので、人によっては使用できない可能性があるというのも、デメリットとして挙げることができるでしょう。

また、低刺激性の脱毛クリームの場合ではほぼ心配ないと考えられますが、製品によってはお肌に強い刺激を与える成分が配合されていることがあり、このような製品を使い続けると、刺激を受けた部分のお肌に色素沈着が起こる可能性があります。

脱毛クリームの効果

赤いドレスの画像

メリットもあればデメリットもある脱毛クリームではありますが、肌質に合いさえすれば、こんなにお手軽にムダ毛処理を行えるアイテムはありません。

ここでは、脱毛クリームの具体的な効果についてご紹介します。

カミソリやシェーバーでムダ毛処理を行った場合では、早い方では翌日に新しいムダ毛が生えてきますが、脱毛クリームによる除毛の場合では、5~7日間程度の持続効果を期待することができるといわれています。

ただし、体毛はどこの部位でも同じスピートで伸びるということはなく、部位によっては3日程度で生えてきたり、7日以上効果が継続したりとさまざまです。

これは、各部位の毛穴の毛周期が異なるために起こる現象です。

つまり、同日に複数個所を処理したとしても、部位によってはムダ毛の伸びか早く、頻繁な処理が必要になることもあるということです。

脱毛クリームの中には、保湿成分や美容成分が配合されているものがあり、このような製品の場合では、処理後のお肌がしっとりする、いわゆる保湿効果を期待できる製品もあります。

とはいえ、脱毛クリームである以上、アルカリ成分は必ず配合されていますので、処理後にはお肌を保護するためのケアを行っておく必要があります。

脱毛クリームは身体用に開発されていますので、顔には使用することができません

というのは、顔の表皮の厚さは身体全体で見た場合に非常に薄く、0.2~0.3mm程度であるといわれているからです。

つまり、少しの刺激でもお肌がダメージを受けやすいということで、強いアルカリ成分が配合された身体用の脱毛クリームを使用してしまうと、短時間でお肌が炎症を起こす可能性が考えられるということです。

現在のところ、顔専用の脱毛クリームは販売されていませんが、顔の産毛処理用のパックは販売されています

顔脱毛をご自宅で行いたいというときには、脱毛クリームではなくこのような顔専用に開発された製品を上手に活用してみると良いでしょう。

ご自身による顔脱毛に自身がない場合には、時間とお金はかかりますが、脱毛サロンや医療機関での顔脱毛を検討してみると良いでしょう。

では、脱毛クリームはデリケートゾーンには使用することができるのでしょうか? 結論からお話ししますと、脱毛クリームはデリケートゾーンにはなるべく使用しないことがベストです。

それは、デリケートゾーンもまた、顔と同様に皮膚が薄く、アルカリ成分で肌荒れが起こる可能性があると考えられるからです。

それだけではありません。

たとえデリケートゾーンに肌荒れが起こらなかったとしても、アルカリ成分でお肌に刺激を与え続けると、その部分に黒ずみができてしまうことも考えられます。

近年では、低刺激性と謳われている脱毛クリームも販売されており、そのような製品の場合では顔を除く全身のムダ毛処理に対応している製品もあります。

ですが、そのような製品であってもお肌が刺激を受けないとは限りません。

どうしても脱毛クリームをデリケートゾーンに使用したいのであれば、粘膜部分に脱毛クリームが付着しないように細心の注意を払いながら、慎重にムダ毛処理を行ってみましょう。

そのためには、下着を着用して粘膜部分に脱毛クリームが付着しないようにすることがベストです。

その際には、生地が変色してもかまわない下着を着用してください。

というのは、脱毛クリームに配合されている成分の中には、生地を変色させる作用がある成分が含まれている可能性があるからです。

また、ムダ毛処理中のデリケートゾーンに痒みや痛みが現れたのであれば、その場で脱毛クリームを綺麗に洗い流し、軟膏や保湿クリームでケアを行っておきましょう。

炎症が起こったのであればセルフケアが難しくなりますので、婦人科や皮膚科などで適切な処置を受ける必要がそあります。

上記では、脱毛、除毛、抑毛の違いについてご紹介させていただき、その中で脱毛クリームによる処理は除毛処理であるというお話をしました。

そして、永久脱毛は医療レーザー脱毛またはニードル脱毛の2種類であるというお話もしました。

つまり、脱毛クリームで永久脱毛を行うことができないということです。

脱毛クリームでムダ毛処理を続けているうちに、本当に体毛が薄くなるということは実際にありますが、毛根組織が死滅していない以上、一旦薄くなった体毛であっても将来的に再生する可能性は十分に考えられます。

脱毛クリームでムダ毛処理を行う際には、とりあえずのムダ毛処理と捉え、永久脱毛をお望みなのであれば美容皮膚科や美容皮膚科に相談し、レーザー脱毛またはニードル脱毛による永久脱毛を検討してみると良いでしょう。

製品名に”脱毛”の文字が組み込まれていると、いかにも脱毛できそうなイメージを抱くことがあるかもしれませんが、脱毛クリームはあくまでも除毛処理効果を期待できる製品であり、永久脱毛はできません。

脱毛クリームの特徴や効果について、おおまかにご理解いただけたのではないでしょうか。

それではここで、他の脱毛方法で起こりやすいトラブルについてご紹介しておきましょう。

カミソリやシェーバーもまた、脱毛クリームと同様にその場でムダ毛を処理することができる方法です。

そして、この処理の場合では脱毛クリームのように滑らかな仕上がりにはならないということもお伝えしてきましたが、実は、カミソリやシェーバーには、脱毛クリームにはないデメリットがあります。

脱毛クリームの場合では、アルカリ成分をはじめとする配合成分がお肌に合わない場合は別として、肌荒れが起こりにくいと考えられます。

一方で、カミソリやシェーバーはお肌に直接刃物を当てるムダ毛処理方法であるため、シェービングクリームなどを使用したとしても力加減ひとつでお肌を傷つけてしまう可能性があります。

そして、それだけで済めば良いのですが、刃物はムダ毛だけではなく、表皮の角質も削り取る可能性がありますので、処理中に受けるお肌のダメージは大きく、肌荒れ乾燥肌埋没毛になる可能性が否めないというリスクもあります。

特に、カミソリやシェーバーで長年ムダ毛処理を続けているといつの間にか広範囲に及ぶ埋没毛ができていることがあり、この状態になってしまうと医療機関で処置を受けなければならなくなることもあります。

カミソリやシェーバーによる処理が絶対にダメか?といったらそのようなことはなく、光脱毛や医療レーザー脱毛を受ける際には、これらによるムダ毛処理が必要になります。

このように、どうしてもカミソリやシェーバーによる処理が必要が場合には止むを得ませんが、日常的にこれらでムダ毛処理を行っていると、さまざまな肌トラブルが起こる可能性が広がるということだけは、頭に入れておくべきでしょう。

ワックスやテープによるムダ毛処理には、一度に広範囲のムダ毛処理を行えるというメリットがあります。

その上、ムダ毛を根本から引き抜きますので、効果の持続期間が長いというメリットもあります。

ですが、この方法もまた、粘着成分によってムダ毛を引き抜く際には角質が同時に剥がれてしまうことが考えられますので、あまり頻繁に行うべきではないでしょう。

さらに、この方法はムダ毛を引き抜く際に毛穴に大きな負担がかかりますので、やがて埋没毛ができる可能性があります。

また、これらの方法でムダ毛処理を行うと、一時的に毛穴に炎症が起こって赤いポツポツができることもあります。

ワックスやテープは、痛みにさえ耐えることができればスピーディーにムダ毛処理を行えますが、お肌や毛穴にかかる負担が大きく、これがのちのちの肌トラブルにつながる可能性があるということを知っておきましょう。

地道ですが、ムダ毛を確実に処理することができる方法ですので、この方法でムダ毛処理を行っているという方は多いのではないかと思います。

毛抜きによるムダ毛処理は、上記の方法のように角質層を剥がしてしまう可能性はありませんが、ムダ毛を1本ずつ処理する際には、毛穴とその周辺組織には大きな力がかかりますので、将来的に埋没毛ができる可能性が高いと考えられます。

さらに、ムダ毛を1本ずつ処理しなくてはなりませんので、あまり効率的な方法とはいえません。

これらは、どれをとってもその場でムダ毛をなくすことができるというメリットを持っていますが、脱毛クリームと比較してみると、埋没毛などの肌トラブルのリスクが高いということがわかります。

永久脱毛であれば、医療機関で施術を受けるしかありませんが、とりあえずのムダ毛処理を行いたいのであれば、低刺激性の脱毛クリームの使用が最も賢い選択だといえるでしょう。

脱毛クリームの使い方

ひざの画像

それでは、脱毛クリームを使用して安全にムダ処理をする方法をご紹介します。

低刺激性の脱毛クリームであっても、ケラチンを溶かすアルカリ成分が配合されています。

そして、この成分に対してお肌が過敏な反応を示すかどうかに関しては、事前にパッチテストを行っておく必要があります。

パッチテストの方法はいたって簡単、脱毛クリームを腕の内側などの柔らかい部分に塗ってそのまま24時間程度放置するだけです。

また、その際には広範囲に脱毛クリームを塗る必要はなく、100円玉大を目安にすると良いでしょう。

ただし、このパッチテストは現在までに化粧品成分や医薬品成分などでアレルギー反応が現れたことがない方に対応する方法です。

現在までに、化粧品や医薬品でアレルギー反応が現れたことがある方は、無理にご自身でパッチテストを行うのではなく、医療機関でアレルギー検査を受けて脱毛クリームが体質に対応できるかどうか、調べてもらってください。

また、いずれの方法でパッチテストを行う場合でも、体調が良好なタイミングで行うことが大切です。

疲れが溜まっていたり、風邪をひいていたりするときには免疫力が低下している可能性があり、脱毛クリームの成分によってお肌が過敏な反応を示すことがあります。

パッチテストでアレルギー反応が現れなかったら、いよいよ脱毛クリームを使用してのムダ毛処理です。

それでは、手順を簡単にご説明します。

1.入浴で身体を温める

脱毛クリームを使用する前には、浴槽でゆっくりと身体を温めておきましょう。

これにより、毛穴が開きやすくなって脱毛クリームの浸透性が高まるとともに、ムダ毛が柔らかくなりますので脱毛クリームを塗りやすい状態になります。

2.脱毛クリームの塗布

製品によっては素手でお肌に塗ることができますが、専用のヘラなどで塗らなければならないものもあります。

この部分については製品の使用説明書によく目を通し、それに準じた塗り方を守りましょう。

また、脱毛クリームは使用量をケチると本来の効果を得ることができなくなることがありますので、使用量はケチらずに、ムダ毛処理部分にまんべんなく均一に伸ばしましょう。

3.そのまま放置

放置時間は製品によって異なりますが、10~15分程度放置する製品が多くなっています。

ただし、これも製品によってまちまちですので、製品ごとの放置時間を守り、必ず時間内に脱毛クリームを洗い流しましょう

パッチテストでお肌に異常が現れなかったとしても、この段階でお肌に異常を感じたのであれば、直ちに脱毛クリームを洗い流し、お肌の状態を見守ってください。

普段はなんでもなくても、身体のどこかに体調不良が起こっていると、一時的にお肌が敏感になることがありますので、このようなときには無理をせず、お肌を休ませてあげることが先決です。

4.お湯で洗い流す

放置後には、ややぬるいお湯(33~42℃までが目安)で、成分を綺麗に洗い流します。

その際には、細かい部分にも注意を払い、脱毛クリームがお肌に残らないように注意してください。

お湯の温度が高すぎると、脱毛クリームとともにお肌の皮脂が完全にとれてしまうことが考えられ、これが乾燥肌を招く原因になることがあります。

また、成分をお肌に残したくないという理由から、脱毛クリームを洗い流してあとに石鹸を使用したくなることがありますが、これはやめましょう。

というのは、お肌への刺激が少ない脱毛クリームであってもお肌が受ける刺激はゼロではなく、多少なりとも刺激を受けていると考えられるからです。

その状態のお肌へ洗浄成分をつけてしまうと、お肌への刺激が二重にかかることになり、乾燥肌などのトラブルが起こりやすくなります。

脱毛クリーム使用後には、とにかくお肌を刺激しないことが大切ですので、石鹸やボディソープ、ナイロンタオルなどを使用してはいけません。

5.保湿ケア

脱毛クリームの刺激を受けたお肌は、保湿成分を欲しています。

脱毛クリームを綺麗に洗い流したあとには素早くタオルで水分をとり、お肌から水分が完全に蒸発する前に保湿ケアを行っておきましょう。

これを行っておくことにより、脱毛クリームで受けたお肌の刺激が緩和されます。

また、普段は保湿ローションだけで済ませているという方も、脱毛クリームの使用後には保湿ローション+クリームという組み合わせでケアを行ってみてください。

これでお肌の水分蒸発率がグンと低くなり、さらに肌ダメージを軽減させることができます。

ムダ毛の成長度合いには個人差があり、脱毛クリームによるムダ毛処理から3日後あたりでムダ毛が気になる方がいれば、1週間以上効果が持続する方もいます。

いずれの場合であっても、絶対に避けて頂きたいのが脱毛クリームによる週2回以上のムダ毛処理です。

しつこいようですが、どんなにお肌への刺激が少ないと謳われている製品であっても、ムダ毛処理後にお肌がダメージを受けるという点に於いては、どの製品であっても変わりありません。

そして、あまり頻繁に脱毛クリームを使用すると、慢性的な乾燥肌などのトラブルが起こりやすくなりますので、どれほど短くても、最低2~3日程度のスパンを空けて脱毛クリームを使用するように注意しましょう。

せっかく脱毛クリームでムダ毛処理をしたのであれば、できればその効果の持続期間を長くしたいですよね。

そのようなときには、脱毛クリームでの処理後に、抑毛クリーム抑毛ローションによるケアを行っておくと良いでしょう。

上記でもご紹介しているとおり、抑毛クリームや抑毛ローションにはムダ毛をその場で処理する効果を求めることはできません。

ですが、抑毛成分を毎日毛穴に送り届けることにより、ムダ毛の成長を抑制する効果は期待できます。

現在販売されている抑毛クリームや抑毛ローションの中には、保湿成分を高濃度で配合しているものがあり、このような製品は、抑毛効果と保湿効果を同時に期待することができます。

ムダ毛処理効果を長続きさせたいのであれば、脱毛クリームのアフターケア用として、お気に入りの抑毛製品を用意しておくことをおすすめします。

脱毛クリームを使用する際には、以下の点に注意を払いましょう。

うなじや背中に使用する際には、髪に脱毛クリームが付着しないように注意しましょう。

髪に脱毛クリームが付着してしまうと、髪まで溶けてしまう恐れがあります。

うなじや背中はご自身で確認しながら脱毛クリーム塗るのが難しい部分ですので、できればご家族などの第三者の手を借りることがベストです。

生理中や妊娠中は、ホルモンバランスの崩れによってお肌が敏感な状態になっており、脱毛クリームの配合成分によって、乾燥肌などの肌トラブルが起こる可能性が高いと考えられます。

特に、妊娠中にはプロゲステロン(黄体ホルモン)の働きによって毛深くなりやすく、ムダ毛を処理をしたいという気持ちが強くなるかもしれません。

ですが、脱毛クリームによって気分が悪くなったり、肌荒れが起こったりしてしまっては元も子もありません。

脱毛クリームによるムダ毛処理はいつでもできることですので、生理中や妊娠中を避け、身体のコンディションが整ったタイミングで行うことを心がけましょう。

脱毛クリームは、各製品によって放置時間が異なります。

低刺激性の脱毛クリームの場合では、1回で完全に除毛できないこともありますが、だからといって放置時間を必要以上に長くしてしまうと、炎症などの肌トラブルが起こる可能性が高くなります。

脱毛クリームの放置時間は、各製品の製品開発の段階で計算されてはじき出された数字ですので、自己判断での長時間放置は絶対に避けましょう。

洗顔後やお風呂上がりと同様に、脱毛クリームを使用したあとには必ず保湿ケアを行っておきましょう。

脱毛クリームに配合されているアルカリ成分は、髪剃りやシェーバーほどのダメージをお肌に与えることは少ないと考えられます。

ですが、アルカリ成分によって角質層が薄くなると、その分だけバリア機能も弱ると捉えることができます。

そして、この状態をそのまま放置してしまうと乾燥肌が起こり、ひどい場合にはお肌が粉吹き状態になることも考えられます。

脱毛クリームでのムダ毛処理後のお肌は、処理前よりも無防備な状態になっていますので、処理後には必ず保湿ケアを行い、お肌のダメージを最小限に食い止めるケアが必要です。

脱毛クリームの安全性について

危険区域の画像

低刺激性の脱毛クリームであっても、除毛成分としてアルカリ成分を配合している性質上、お肌にトラブルが起こらないという保証はありません。

脱毛クリームを使用する際には、以下のリスクがあるという部分もきちんと把握しておきましょう。

医薬品成分が配合されている製品の場合では、薬疹という発疹や皮膚の炎症が起こることがあります。

これらの症状は体質によって現れる方とそうでない方がいますが、現在までに内服薬や外用薬でこのような症状が現れたことがある方は、製品に配合されている成分をよく確認してから製品を購入しましょう。

もちろん、パッチテストでお肌の異常の有無を確認しておくことも大切です。

特に5大アレルゲン(米、小麦、大豆、牛乳、卵)由来成分が配合されている製品の場合では、アトピー性皮膚炎をはじめとする皮膚疾患を発症する可能性が考えられます。

また、金属成分(シリカ、チタンなど)が配合されている製品では金属アレルギーの症状が現れることも考えられますので、アレルギー体質の方は、特にこれらの成分には最新の注意を払いましょう。

アレルギーかどうかわからない不安定なお肌の状態なのであれば、ひとまず皮膚科や内科などでアレルギー検査を受け、ご自身にとってアレルゲンとなる可能性がある物質を特定しておくことが望ましいといえます。

アレルギー検査はアレルゲンの種類を選んで受けることができ、検査結果はおよそ1週間後にわかります。

おすすめ脱毛クリーム3選

グッドサインの画像

世界初・特殊ウォータープルーフ仕様で、お風呂場でシャワーを浴びながら使用することができる脱毛クリームです。

脱毛クリームでありがちなトラブルのひとつには、ムダ毛を取り除いたあとに黒いポツポツが残ってしまうことが挙げられます。

この脱毛クリームは、超微粒子化された薬用脱毛成分が配合されており、細かいムダ毛も綺麗に除去することができます。

また、放置時間は最短1分となっていますので、超スピード脱毛が可能です。

さらに、脱毛クリーム特有のツンとした臭いも気になりませんので、臭いに敏感な方にもおすすめです。

ツボクサエキスやオウゴンエキスなど、7種類のハーブエキスを配合したロングセラー商品です。

アルカリ成分のチオグリコール酸を除毛成分として配合していますが、他製品のようにツンとした臭いが気になりません。

低刺激性ですのでお肌が弱い方にもおすすめできますが、大豆エキスが配合されていますので、大豆アレルギーをお持ちの方は残念ながら使用することができません。

姉妹品として抑毛ローションも販売されています。

アロエエキス、大豆エキス、カッコンエキス、サクラ葉エキスを配合した脱毛クリームです。

除毛成分にはチオグリコール酸を配合していますが、きつい臭いはありません

放置時間は5分程度と短いので、スピーディーにムダ毛処理したい方におすすめです。

まとめ

女の子の足の画像

脱毛クリームにはとても便利なアイテムですが、メリットもデメリットもあります。

また、製品によって使い方が異なったり、効果の現れ方が異なったりすることもあります。

脱毛クリームでムダ毛処理を行う際には、使用する製品の性質をよく理解した上で、安全に使用することが大切です。

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