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公開日 2017.11.14
更新日 2017.11.16
ほくろ除去手術ってどんなもの?手術方法と費用について
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目元や口元のほくろなど、顔立ちを印象的に見せてくれる効果もあるほくろですが、ほくろの大きさやできている部分によっては、「このほくろが無ければいいのに…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。シミや肝斑などとは違い、メイクでは隠すことがかなりむずかしいため、目立つほくろがあることはコンプレックスになってしまうこともありますよね。

 

気になるほくろをなくすための方法として、ほくろの除去手術があります。ほくろの除去手術は、簡単に説明すると、専門医による手術を行い、ほくろを完全になくしてしまうというものです。以前と比べて手術費用が手軽になっていたり、ほくろを完全になくすまでの治療にかかる時間が短縮されていたりなどの理由から、最近では手軽に行えるというイメージが定着しつつあります。 そんな、ほくろ除去手術がどのように行われているのか、どこで行えるのか、また、気になる費用や治療期間などについてご紹介させていただきます。

 

 

 

 ほくろ除去の手術方法

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ほくろの除去手術には、大きく分けて肌に「メスを入れる方法」と「メスを入れない方法」があり、それぞれの方法の中にもいくつかの種類があります。 ほくろの除去手術は、具体的にどのような方法で行われているのか、代表的な手術とその内容、それぞれのメリットやデメリットについてもご紹介します。

 

 

まずは、ほくろをメスで切除する方法です。「メスを使う」と聞くと、途端に手術に対して恐怖心が出てくる方もいるかもしれませんがほくろをメスで切除する方法は意外と手軽に行える手術で、日帰りで処置が完了するものがほとんどです。 では、ほくろをメスで切除する方法について具体的にご紹介していきます。

 

ほくろをメスで切除する方法には、いくつかの種類があります。 *くりぬき法 まずは、ほくろの部分をメスでくりぬく方法です。メス以外にも、ほくろのみをきれいにくりぬくことのできる、医療用のパンチのような器具を使ってほくろの切除が行われることがあります。 この方法では、ほくろの大きさが5~6mm以下で、かつほくろが膨らんでいない状態の場合にのみ行える手術になります。

 

ほくろを円形にくりぬき、その周囲を巾着のように縫い縛ります。皮膚の切り取りが浅い場合には、この縫合を行わない場合もあります。 ほくろよりも少し顔の皮膚を深く切り取る必要がありますが、顔の皮膚は、ほかの部分よりも細胞再生能力が高いため、そこまで大きさやふくらみのないほくろに対しては、このくりぬき法が多く行われています。

 

ほくろの切除と必要な場合には縫合が終わった後は、止血をし、患部が炎症や化膿を起こさないために軟膏を塗って手術が完了します。

 

*切除法合法

次に、ほくろよりも大きくメスで切除したあとに縫合を行う切除縫合法です。こちらも、くりぬき法と合わせて一般的に行われているほくろ除去手術になります。 くりぬき法と大きく異なるのは、ほくろの大きさよりも大きく皮膚を切り取ることです。通常、切除したいほくろの約3倍程度の大きさの木の葉型に皮膚を切り取り、縫合を行います。

 

また、ほくろの大きさが6mm以上で、かつふくらんでいるタイプであっても、この切除縫合法であればほくろをきれいに除去することが可能です。 ほくろの大きさや、患者さんの皮膚の伸び方、周囲の皮膚のシワの状態にあわせて、切り取り方や縫合の仕方を変えてくれる場合があります。切除縫合法では、くりぬき法よりも大きく、かつ深く皮膚を切り取るため、手術を行う医師によって、技術に差が表れやすい方法です。

 

ほくろの切除後は、縫合を行い、約1週間ほどで抜糸を行いますが、患部の状態によっては数回に分けて慎重に抜糸を行いことがあります。また、縫合の仕方を工夫することで、手術まえよりも肌がつるんときれいになったというケースもあるようです。

 

くりぬき法、切除縫合法、どちらも、皮膚をほくろよりも深く切り取るため、皮膚の深くにまで色素沈着が見られる根の深いほくろに対しても比較的短時間で手術を行うことができます。 また、これらのほくろを切除する除去方法は、完全にほくろによる色素沈着の部分を切り取ってしまうため、ほくろが再発する心配がありません。

 

シミなどは、一度完全に消えたとしても年月の経過とともに再び同じ部分にできてしまうことがありますが、きれいに切除したほくろは、再びできる不安を抱える必要がなくなります。 ほくろの切除手術が向いているほくろのタイプとしては、特に、ピンポイントで目立つ大きくて濃いほくろです。

 

こうした目立つほくろは、年齢を重ねるごとにより目立つようになってしまうようになることがあり、メイクで隠すことは難しいものでから、完全に切除してしまい、「ほくろがないきれいな肌」になれるという点で、切除方法がおすすめです。 ほくろの切除手術は、麻酔をかけてメスや専用の器具を使い、切除後の患部を縫合するという本格的な手術が行われるため、手術時間や麻酔にかかる時間が長時間になると思われるかもしれません。

 

しかし。ほくろの切除手術は肌の表面の比較的小さな範囲で行われる手術のため、かなり短時間で行うことも可能です。 ほくろの切除手術に対して、費用面で心配されているという方もいることでしょう。実は、ほくろの切除手術は、加入している健康保険を使って支払いができることがあります。

 

かかるクリニックや切除手術の内容によっては健康保険適用外のことがありますから、費用に不安があるという方は事前にかかりたいと思うクリニックに確認していただきたいと思います。

 

ほくろの切除手術は、レーザーによる治療に比べてほくろ除去の確実性が高く、一度で完全にほくろを除去したいという方にはとても向いている方法です。しかし、ほくろのタイプや切除したいほくろの数によっては、数回に分けて手術を行う必要があることがあります。

 

切除したあとのほくろの部分は、患部が縫合の形に盛り上がっていたり、赤く腫れあがってしまうことがあります。また、医療用の縫合糸が完全に見えていたり、洗顔時などに縫合糸が引っかかったりなどして日常生活の中で痛みを感じることもあります。

 

ほくろの切除手術自体はきちんと行われて、安全な状態で手術を終えられたとしても、その後の痛みに悩まされるという声があり、なかにはなかなか痛みが引かないという深刻なケースもあります。切除手術を行ったほくろは、こうした手術後の腫れや痛みなどのがある「ダウンタイム」と呼ばれる期間が長引いてしまいやすいのが難点なのです。

 

 

ほくろは、メスを使った切除手術以外にも、方法があります。それは、レーザー照射によって行われるほくろ除去です。レーザー照射によるほくろ除去にもいくつかの種類がありますから、どのような方法でほくろ除去が行われるのか、それぞれの種類についてご紹介します。

 

レーザー照射によってほくろ除去を行う手術方法の代表的なものについてご紹介します。

 

*スイッチヤグレーザー

ほくろの除去で最も一般的に使用されるレーザーの種類に、スイッチヤグレーザーがあります。レーザー照射というと、ある程度のまとまった範囲に全体的にレーザーを当てるというイメージがあるかもしれませんが、このスイッチヤグレーザーは、ひとつひとつのほくろに対してピンポイントで確実にレーザー照射を行うことができるといわれています。

 

レーザー照射で行うほくろ除去は、よく「なかなかほくろが消えない」「治療に何か月もかかる」などと言われることがありますが、このスイッチヤグレーザーは、一度のレーザー照射でほくろを完全に消してしまうことも可能です。 なぜ一度のレーザー照射でほくろが消えることがあるかというと、その特殊なレーザーの性能にあります。

 

スイッチヤグレーザーを照射することによって、ほくろによる色素沈着部分にある「メラニン色素」のみを破壊することができます。 スイッチヤグレーザーによる治療がおすすめなほくろのタイプとしては、ほくろのサイズが小さく、かつ盛り上がっていない平らな状態のほくろです。

 

*炭酸ガスレーザー

スイッチヤグレーザーはとともに、ほくろの除去方法の中で多く行われているのが、炭酸ガスレーザーを使用した治療です。 炭酸ガスレーザーとは、肌にある水分に対して反応するタイプのレーザーで、ほくろの部分の皮膚組織を焼きながら水分とともにほくろのできている組織を蒸発させて除去するというものです。肌を削るという方法のため、麻酔を施して行われます。

 

スイッチヤグレーザーとは異なり、肌表面だけでなくほくろよりも深い部分まで肌を焼き、組織を除去するため、スイッチヤグレーザーと比べて、大きく盛り上がっているような目立つタイプのほくろの治療に適した方法です。なお、炭酸ガスレーザーによる治療ができるほくろの大きさの目安としては、およそ5~10mm以下の比較的小さなほくろとされています。

 

炭酸ガスレーザーは、皮膚組織をレーザー照射によって削るため、スイッチヤグレーザーよりも確実にほくろ除去への効果がもたらされるとして、積極的に取り入れているクリニックも多くあります。ほくろ除去効果が高いのに加えて、レーザー照射後は縫合の必要がなく、治療は短時間・短期間で終了しやすい方法です。 レーザー照射によって皮膚を削り取った後は、自然と皮膚組織が閉じていくまでの間、患部が乾いてしまわないように軟膏を塗りながらきれいに肌が修復されるのを待ちます。

 

レーザー照射によるほくろ除去の最大のメリットは、なんといってもその手軽さにあります。治療の時間が数分で終わることも多く、スイッチヤグレーザーの場合は麻酔をかける必要がないため、さらに短時間で施術が完了できることがあります。 メスを使ったほくろの除去手術は、手術後の痛みに悩まされるというケースがありますが、レーザー照射によるほくろ除去の場合は、そうした術後の痛みが起こりにくく、かつ皮膚の回復も早いと言われています。

 

そのため、数か月などの短期間で完全にほくろの除去をしたいと考えている方には、特におすすめの方法になります。 また、患部を縫合する必要がないため、したがって抜糸の必要もありません。抜糸のために数回クリニックに通う必要がなく、術後の経過が良ければそのままほくろがきれいに消えていくのを待つだけでよいという楽さがあります。

 

縫合がないということは、それだけでなく、患部の感染症などによる炎症などのトラブルが起こりにくいというメリットもあります。治療によってレーザーを照射する範囲が狭く、かつ炭酸ガスレーザーはメスを使って切除する方法よりも皮膚組織を浅く削るもののため、術後の傷が残りにくいという特徴があります。

 

メスを使ってほくろを切除したあとは、縫合の傷口や跡が目立ちやすいため、日常的にマスクを手放せないという声もあります。しかし、レーザー照射によるほくろ除去は、術後の傷口や跡が目立ちにくいため、日常生活の中で人目を気にしなくても済むというのも人気の理由の一つになっています。

 

レーザー照射によるほくろの除去は、目に見えるほくろ部分にのみ反応したり、削り取る治療方法のため、肌表面にまで色素が見えていないほくろの根の部分への働きかけができません。そのため、一度完全になくなったと思ったほくろが同じ部分に再び現れてしまうことがあります。

 

また、ご紹介した二つのレーザーのタイプどちらも、一度の治療でほくろをなくすことができるものではありますが、ほくろの大きさや濃さによっては、何度かのレーザー照射が必要になり、数か月から1年ほどクリニックに通わなければならない場合もあります。

 

術後の傷口が小さく、切除手術後と比べると目立ちにくいとメリットがありますが、術後にそのままの状態にしておいてよいというわけではありません。特に、炭酸ガスレーザーでの治療に言えることですが、肌の表面を削るため、術後は患部を保護するために毎日保護パッチを貼る必要がある場合があります。

 

さらに、できるだけ治療中・治療後のダウンタイム中は患部に紫外線が当たることで肌の奥深くに色素沈着が起こってしまう危険性があるため、紫外線対策は万全に行わなくてはいけません。

 

 

 ほくろ除去手術が行える場所

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ほくろの除去手術の内容や種類、それぞれの方法のメリット・デメリットについてご紹介しましたが、実際にどのような場所でほくろの治療を受けることができるのでしょうか。 ほくろの除去手術は、大きく分けて美容整形外科と(美容)皮膚科で受けることが可能です。それぞれのおすすめのクリニックについてもご紹介させていただきます。

 

 

ほくろの除去手術が受けられる場所として、まず美容整形外科があります。美容整形外科でのほくろ除去の特徴としては、単にほくろそのものをなくすことだけでなく、ほくろの部分を含めて周囲の肌とのなじみや仕上がりの美しさに重点を置いているという点があります。 美容整形外科の中でもほくろの除去手術におすすめのクリニックをご紹介します。

 

低料金で受けられうるほくろ除去レーザー治療が人気の美容整形外科が品川美容外科です。たった30分の短時間で1回の治療が完了するため、仕事帰りに治療を受けることができ、「忙しくてもほくろの除去がしたい」という方から口コミで話題になっています。

 

ほくろの治療にかかる料金は、ほくろの大きさにもよりますが、およそ5,000円からという低価格で、初めてほくろ除去をしてみたいと考えている方にも選ばれやすい理由になっています。 品川美容外科は、芸能人やモデルさんなどの有名人がほくろ除去治療を受けていることでも話題で、治療内容や料金を事前にはっきりと明示し、丁寧なカウンセリングを行うということでも、低料金ながら安心感があるという声があります。

 

言わずと知れた美容整形外科の老舗が高須クリニックです。美容整形外科として40年以上の実績があり、あらゆるタイプのほくろの治療に対応できる治療内容の豊富さで、ほくろに悩む多くの方から選ばれ続けています。

 

高須クリニックのほくろ治療は、患者さんの要望や不安を丁寧に聞き取るカウンセリングを重視し、それぞれのほくろのタイプに合わせた治療方法を行ってくれるとして、長年高い人気があります。 人気と実績のあるクリニックのため、「料金が高いのでは?」と思われるかもしれませんが、1mm未満のごく小さなほくろのレーザー治療なら2,000円からとなっていて、実は意外と低価格で治療を受けらることも人気の一つです。

 

30年以上の歴史があり、多くの診療実績からほくろ除去を行うクリニックに選ばれているのが城本クリニックです。美容皮膚科も兼ねており、「ほくろ除去とともに肌もきれいにしたい」という女性の願望をかなえてくれると人気のクリニックです。城本クリニックは、多くのほくろ除去クリニックのランキングで上位にランクインするなど、施術の仕上がりに満足できたという声が多く寄せられています。

 

特徴的なのが、切除治療とレーザー治療のそれぞれのメリットを合わせたような、短時間・短期間で確実にほくろ除去を行える電気分解法という治療内容を積極的に行っているところです。電気分解法とは、電気メスという針のような器具でほくろの組織を焼くことで、ほくろを根から、消すというもので、ダウンタイムが短く、また一度の治療でほくろを完全に消せると最近人気が高まっている治療方法になります。

 

 

ほくろ除去を行っている場所として、美容整形外科のほかに、(美容)皮膚科があります。健康保険を適用した治療が行えることがあるため、美容整形外科よりも比較的低料金で治療を受けることができるというメリットがあります。 ほくろ除去で人気の高い、おすすめの(美容)皮膚科をご紹介します。

 

多くのほくろ除去のクリニックランキングで1位を獲得したこともある、大人気の美容皮膚科で、ほくろ除去治療の中でも、特に炭酸ガスレーザーによる治療に定評があります。 フェミークリニックは、治療後の肌にほくろを除去した後が残らないように、きれいな仕上がりを追求した施術内容になっていて、美容整形外科に引けを取らない仕上がりの美しさが口コミで話題になっています。

 

料金もわかりやすく良心的で、短時間でほくろの治療ができる上に丁寧なカウンセリングで治療計画をしっかりと伝えてくれるという声もあり、安心してかかりやすい美容皮膚科といえます。また、フェミークリニックは都内に4か所、大阪に2か所あり通いやすく、予約が取りやすいという面もうれしいポイントです。

 

ほくろ除去の性能が高く、かつ肌への負担が少ないQスイッチヤグレーザーというレーザー機器を使用しているため、治療の跡が残りにくく、肌の回復も早いため、特に「誰にもばれずにほくろの除去をしたい」と除く方から高い人気を集めている美容皮膚科です。

 

高山ホワイト皮膚科では、主に炭酸ガスレーザーを使ったほくろ除去が行われており、炭酸ガスレーザーのダウンタイムでネックであった患部のアフターケアがほくろ後が目立ってしまうという点についての独自のケアが好評を得ています。ほくろ後に貼る専用のパッチはもちろんのこと、なんと、ほくろ後の傷口専用のファンデーションを用意し、日常生活でマスクなどでほくろ後を隠せない時にもできるだけ人目を気にしないでもらえるような配慮がされています。

 

ニキビやシミ、ほくろの治療に力を入れている皮膚科で、ほかのクリニックでは主流ではないダイオードレーザーという種類のレーザー機器を使用したほくろ除去が話題になっています。 ダイオードレーザーを使用したほくろ除去の大きな特徴としては、「ダウンタイムがない」ということです。

 

施術後の炎症や腫れが一切なく、かつ専用パッチなどで患部を保護する必要もないため、とても手軽でかつ仕上がりがきれいなため、ほくろ除去後のダウンタイムに起きる様々なトラブルがこわいという方や、ごく短期間でほくろを除去したいという方に大変おすすめのほくろ除去方法になります。

 

これだけ患者さんにとってメリットの大きい治療方法を用いているため、費用面で心配されるかもしれませんが、大山皮膚科でのほくろのダイオードレーザー治療は6,000円からとなっており、料金面でも抑えられているのが利用しやすい人気のクリニックになっている理由の一つなどかと思います。

 

 

 ほくろ除去手術の費用と治療期間

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ほくろ除去手術の内容とそれぞれの特徴やメリット・デメリットをはじめ、おすすめのクリニックをご紹介してきましたが、ほくろ除去をクリニックで行いたいと考えているかたにとって大きなポイントが、「ほくろ除去の費用」や「どのくらいでほくろが完全に消えるのか」という2つの点についてではないでしょうか。

 

次からは、こうしたほくろ除去の費用の目安や、治療開始からダウンタイムまでを含めた、ほくろ除去治療にかかる期間がどのくらいなのかということについてご紹介したいと思います。

 

 

まず、ほくろをメスで切除する場合ですが、肌に負担が大きい切除手術を行ってまでほくろ除去を行うという理由の一つに、ほくろの大きさや深さが関係しています。こうした、レーザー照射では消しにくいほくろの場合は、治療にかかる費用が高くなったり、全体の治療期間が長期化しやすい傾向があります。

 

では、ほくろをメスで切除する治療方法の費用の目安ですが、初診料や麻酔大、ほくろが悪性であるかどうかの病理検査代などを含めて、おおむね2~5万円程度というケースが多いようです。金額にやや開きがあるのは、健康保険を適用できた場合には2~3万円ほどで済み、保険の適用ができなかった場合には4~5万円ほどになるクリニックが多いためです。

 

ほくろの除去に健康保険が適用できるかの条件についてですが、まず、「ほくろが悪性のものであるかどうか」に加えて、「ほくろが日常生活に支障をきたすものであるかどうか」を医師が判断し、どちらか、またはどちらの条件ともに満たした場合に健康保険が適用されるようです。

 

メスなどでほくろを切除する場合のダウンタイムを含めたほくろ除去にかかる期間についてですが、最低で6か月~長くて2年ほどかかることがあります。レーザー照射をするほくろ除去よりも傷が深くなりやすいため、ほくろや赤み・腫れなどが完全に消えてきれいな状態になるまでには長い時間が必要になるケースが多いのです。

 

 

ほくろ除去をレーザー治療によって行う場合には、あまり大きさやふくらみのない比較的簡単に除去できるほくろの治療を行うことが多いため、その分治療の料金が抑えられたり、治療全体にかかる期間が短期間で済むという傾向があります。 レーザー治療によるほくろ除去の費用の目安ですが、ほくろの大きさや形状にもよりもますが、1回のレーザー照射につき2,000~15,000円ほどというクリニックが多いです。

 

ほくろの状態によっては、1度またはごく少ない治療回数で治療が完了できることもあるため、切除手術でのほくろ除去よりも手軽なイメージで行えます。 また、レーザー治療によるほくろ除去の治療期間ですが、皮膚に負担が少ないレーザーを選べば、治療後自分で塗り薬やパッチなどをしようした特別なアフターケアが全く必要ない(ダウンタイムがない)ことがあります。

 

切除手術によるほくろ除去よりも治療期間が短く済むことが多く、長くても1年ほどの治療期間が目安になります。

 

 

 ほくろ除去手術の注意点

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これまで、ほくろ除去手術の種類や内容、費用や治療期間などをご紹介してきましたが、最後に、ほくろ除去手術全体を通して知っていただきたい注意点をお伝えしたいと思います。「実際にほくろの除去をしてもらう病院をどうやって選んだらよいのか」や「ほくろ跡にできるトラブル」、「ほくろの自己除去法の危険性」についてご紹介します。

 

 

ほくろ除去手術を美容整形外科または(美容)皮膚科で受けたいと思った場合、まず気を付けていただきたいのが、「慎重にクリニックを選ぶ」ということです。 最近では、ほくろ除去手術がポピュラーになり、「積極的に受けたい」と思う方も増えています。それに伴い、ほくろ除去を行えるクリニックを口コミなどでランキング付けしたサイトなどが増えてきています。

 

そこで注意していただきたいのが、「口コミを信用しすぎない」ということです。 確かに、多くの体験談や高い評価が寄せられているクリニックは「技術が高そう」「丁寧な治療が受けられそう」という印象を受けることがありますが、実際に自分がそのクリニックを受診したときに受ける印象や施術内容・料金などにギャップを感じてしまうことがあります。

 

ほくろ除去手術を受けるクリニックを選ぶときにおすすめなのが、まず最初にカウンセリングでクリニック全体のイメージや実際の治療内容について自分が持っている疑問をできるだけ解消するということです。 口コミなどももちろんクリニック選びのポイントにはなりますが、必ず初めのカウンセリングをしっかりと行ってもらい、自分が望むイメージや具体的な予算と治療期間についてを伝え、双方で認識を確認しあうことが大切です。

 

 

ほくろの除去手術の種類ごとに治療回数や期間の目安をご紹介しましたが、ほくろの状態や実際に受ける施術内容によっては、それよりも多く、また長く通院が必要になってしまうことがあります。 レーザー照射で行うほくろ除去においては、特に治療回数が当初の予定よりも多くなってしまうことがあります。

 

レーザーでは、ほくろを根から除去することが難しいため、どうしても治療が長引いてしまうケースが出てきてしまうのです。 ほくろ除去手術を受ける患者さんにとって最も困るのが、手術後のほくろ跡に何らかのトラブルが現れてしまうことではないでしょうか、実は、ほくろの除去手術には意外と施術が失敗、または予期せぬ炎症や腫れが起きるケースが存在します。

 

これらのトラブルが起きると、最悪の場合ほくろ除去手術の跡が消えずにずっと残ってしまうということにもなりかねません。 こうしたトラブルを防ぐためにも、実際の治療を受ける前に手術を行うことによるリスクの可能性について事前に医師に確認しておくことをおすすめします。

 

 

ほくろの除去方法には、クリニックで行う専門的な治療以外にも、自分で行える「民間療法」があります。実際にその方法を試してみたという体験談もありますが、こうしたほくろ除去にかかわる民間療法はかなりリスクが高いため、決しておすすめはできません。 ほくろを自分で除去する方法として有名なものに、「お灸を使った方法」「ほくろ消しクリームを使う」「ひまし油と重曹を使う方法」などがあります。

 

中には、「本当にほくろが消えた」という声がある方法もありますが、医師が行う医療行為以外でのほくろ除去には大きな危険が伴います。 例えば、「お灸を使った方法を行った後から炎症が起きてしまった」「ほくろ消しクリームで肌の色がまだらになった」など、ほくろの除去のために病院を受診する必要があるようなトラブルが起きてしまうことがあります。

 

特に、「ほくろ消しクリーム」については、日本で販売されているものではなく海外の製品を輸入して販売しているもので、日本では安全面で保証がされていないものがほとんどです。副作用の危険についても不透明で大変リスクが高いものになります。 こうした自分で行うほくろの除去の民間療法の効果や副作用についてはあくまで自己責任でリスクが高いものです。そのため、ほくろの除去をしたいという方には、ぜひ専門のクリニックでの治療をおすすめします。

 

 

 まとめ

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ほくろの除去手術の種類とその内容などを中心にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 今回ご紹介した治療内容以外にも、ほくろの除去手術には様々なタイプがあります。それぞれのクリニックによって得意とする治療内容や仕上がりに特徴があります。

 

まずは、必ず治療を受ける前にカウンセリングで「こうなりたい」というイメージを明確に伝えるとともに、具体的な利用内容と回数、料金などを確認しておくことが重要です。 自分が思った通りの治療を受けられずに嫌な思いをしたり、ほくろの除去をしたことによって何らかのトラブルに悩まされないためにも、事前に自分の目で見て確認しておくことをおすすめします。

 

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